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クロワールがペンギー大帝に対してつけた称号。 つけられる直前、マイキャンプのタイトルにツンデレペンギーゴとつけていたためある意味自業自得。
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486 :ツンデレ観察記 1/3:2006/07/18(火) 17 54 26 ID AK5KHd7U あらすじ 主人公:長田優希 素直クールな宇宙人。日本の「ツンデレ」を観察するために地球に来た。 パターン3:お嬢様なツンデレの場合 彼女はある日、金持ちの象徴とも言うべき黒塗りのハイヤーでやってきた。あまりに大きい排気音に驚き目をやると、 開いたドアからこれまた金持ちの象徴と言うべき金髪の縦ロールをなびかせた女性が出てきた。 まさしく「お嬢様を見たこと無い人に描かせたお嬢様の絵」がそこにいた。 私が転校した初日から気になっていた。 彼女は間違いなく「ツンデレ」であろう。 彼女には友人と呼ぶべき人がいない。 話し掛けてくる人(特に男子)にはかなり冷たい態度を取る為だ。 その上、授業が終わるとさっさと黒塗りのハイヤーで帰ってしまう。 そのため、情報を得るのは相当困難だった。 だが、チャンスは訪れた。 教室を出て行く神野リナの姿を確認する。 一緒に帰ろうとする椎水かなみの誘いを必死で振り切って(そのため今度の休日、かなみに何か奢らなくてはいけなくなってしまった) 昇降口まで駆け下りる。 間に合った。彼女──神野リナは、まだ帰ってはいなかった。 今日はまだハイヤーが来ていない。彼女についての情報を得るには今しかないだろう。 「お前が神野リナか?」 「……どちら様ですの?」 「教室でお前の隣の席に座っている者だ。名前は長田優希」 「…失礼ですが、あなたのような一般の方とお話する時間はありませんの」 「それは困るな。私はお前と話す事があるんだ」 「…何ですの?」 「そうだな…なんと言うか…」 少し迷った。ストレートに言うか、誤魔化して言うか。 だが、誤魔化しては私の目的が伝わらない可能性がある。ここはストレートに言っておこう。 487 :ツンデレ観察記 2/3:2006/07/18(火) 17 55 13 ID AK5KHd7U 「私はお前に興味を抱いている。もしよければ少し話でもして、お前について知りたいのだが…」 「……え?」 「もう一回言わなければいけないのか?」 「え、あ、いや、結構ですわ…つまり…あなたは私との交流を求めている…と」 「そういうことだ。なかなか物分りが良いな」 「ってあなた!私が誰だか分かっているんですの!?」 「神野リナという名前以外で知っている事は余り無いが…予想でいいのなら絵に描いたような金持ちというぐらいかな?」 「十分ですっ!この私が神野グループの令嬢だと知ってて言っているのですか!」 「金持ちだと言うのは本当だったのか。だが、たいした問題ではあるまい?」 「…え?」 「お前が神野グループの令嬢だろうとドラ息子だろうと関係ないと言ったんだ。私はお前と少し話してみたい。それだけで十分だろう?」 「え、あの、えっと…」 神野が答えを模索している中、例のハイヤーがやってきた。 「お待たせいたしました、お嬢様」 「…もう時間か、仕方ない。話が出来ただけでいいとしよう…神野!」 「なっ、何ですの?」 「また明日、ここで会えるか?」 「えっ…えっと…」 ハイヤーのドアが閉まる。答えは聞けなかったが、明日になればわかるだろう。 488 :ツンデレ観察記 3/3:2006/07/18(火) 17 56 13 ID AK5KHd7U そして翌日(かなみにはブラックコーヒーを奢っておいた。) 再び昇降口まで駆け下りる。 神野リナはハイヤーの前にいた。 彼女は私の姿を見て、ハイヤーに乗ろうとしている足を止めた。 「神野!」 「あなたは…」 「昨日の答えを聞きたい。少し時間いいか?」 「ええ。……私なりに一晩考えましたの」 「…ほう」 「私はあなたのような一般の方々とお付き合いするつもりは一切ありませんわ」 「…そうか、残念だ」 私は神野リナとの接触を諦め、その場を立ち去ろうとした。 「ちょっとお待ちなさい。話はまだ終わってませんわ」 「…?」 「ですから、「友人」になることは出来ませんが、「従者」になるというなら…口をきいてあげてもよろしくてよ?」 「…「従者」?」 「嫌なら「下僕」でもよろしくてよ」 「いや、「従者」で良い。それでお前と話せるのだったら」 「交渉成立…ですわね(////)」 「しかし…「従者」と言っても何をすれば良いのだ?」 「そうですわね…とりあえず今週の週末、買い物の荷物持ちをしてもらいますわ」 「了解した。「御主人(マスター)」。」 「ふふ…悪い気分ではありませんわね」 形はどうあれ、こうして私は神野リナへの交流に成功した。 今でも時々週末に、買い物の荷物持ちをさせてもらっている。 しかし「荷物持ち」と言う表現よりも「一緒に買い物」といったほうが正しいのではないだろうか。 そのことを指摘すると彼女はいつも怒るが。 そして、彼女もまた私に対して冷たいのである。 今回の観察結果 ・ツンデレは買い物に誘う際、「荷物持ち」という名目をつける ・お嬢様ツンデレは周囲の人々を下に見る傾向がある
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クローンツンデレ 別名黒ツンデレ・闇ツンデレ。 クローンショタに惚れていてデレデレなんだとか。 しかし、クローンショタはツンデレ狙いのため、オリジナルにかなりの嫉妬や憎悪を抱いている? 持っている槍はスカアハの槍(ゲイボルグ)のレプリカという噂も。 レプリカだけど、かなりの威力は有している。 だが、所詮は粗悪な模造品のため、一度(数度?)使うと壊れてしまい、使用者にもダメージがいくとか。 暴走した仮面アサシンからクローンショタを庇って死亡する。 その際にレプリカゲイボルグを仮面アサシンに投げつけるも、吸収(もしくは致命傷に到らず)されてしまうんだとか。
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:ツンデレsex:2010/06/07(月) 04 51 20 ID aDgsCdTr …とあるカップルが全裸でベットの中で絡み合う… 男は女を抱きしめ髪を撫でながらジッと見詰める… 「つん奈…」 女は紅潮した顔と潤んだ瞳で男を見据えると呟いた 「ちょ‥ちょっと梨男‥髪が乱れるでしょう‥」顔を真っ赤にしての精一杯の虚勢‥ 男は女の言葉をいっもの事とばかりに受け流すと自分の唇で女の唇を塞ぐ… 「ん‥んん‥」最初は手をジタバタさせてた、つん奈だが‥次第に大人しくなる‥ 梨男の舌はここぞとばかりに、つん奈の口内に侵入する。 初めは逃げていた、つん奈の舌も次第に絡み合うとくちゃくちゃと 舌と唾液が混じり合う音が深く長く続く…「なな‥何すんのよ!!」 つん奈の顔が、火が出そうな程赤くなる。 「嫌かい?」 「べ‥別に‥嫌とは言ってないでしょ‥」 つん奈はいつも心と真逆の言葉を吐く、梨男はそんな彼女を可愛く想うとニッコリ と笑う 「何笑ってんのよ‥」 「いや‥別に‥」 梨男はつん奈の首筋に舌を這わせると小振りで生意気な胸を揉みしだく‥ ビクッと震えるつん奈‥ 「つん奈…感じる…?」 「はあ?‥べ‥別にぃ……」 「乳首をこんなに勃起させて言っても説得力無いよ…」 「し‥知らない‥」 つん奈は真っ赤になってそっぽを向く… 梨男はつん奈の勃起した乳首を軽く甘噛み をする‥ 「ふあぁ‥ああ‥」 つん奈の口から甘い吐息が漏れる‥ 梨男はつん奈の乳首を攻めながら手は脇腹から腰を経由して太ももへ‥ 「はあん‥ああ‥」 だいぶ柔らかく火照ったつん奈の身体だがいきなりアソコを攻めたりしない… 梨男はつん奈を降参させるのが楽しみで有るからなのだ… 「……ねぇ」 「なんだい…つん奈」 「さ………わ‥‥…って」 消え入りそうなつん奈の声… 「ハッキリ言わないと分からないよ?」 「触って‥って言ってるのよ!!」 「何処を…」 「アソコを触って…って言ってるの…このバカぁ!!!」 つん奈は恥ずかしさで顔を手で覆ってしまった。耳まで真っ赤だ… 逆ギレされても…いや‥泣かれても‥厄介なので、ここは素直に… 梨男は太ももから抵抗の無くなった股間に手を伸ばしつん奈の割れ目をソッとなぞる と…「ああ‥いやん…梨男‥あ‥」 くちゃくちゃと水音を立てるつん奈のアソコ… 「つん奈…濡れてる…」 「…あ‥あんたが‥はぁ…かわいそう…だから‥感じて‥あげてるの‥あん‥‥ かんちが‥い…んんっ…しな‥…いでよ‥‥ね‥あああ‥」 65 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04 53 58 ID aDgsCdTr こんな時まで憎まれ口を叩くつん奈が愛おしい…アソコの突起を擦ってみる。 「ひゃぁ、梨男・・そ、そこはぁ・・・はぅぅぅっ!?」 半分涙目になり止めてとお願いするが梨男は執拗に突起を擦り中指をつん奈の小さく 狭いあそこに出し入れしていく。 「だめぇぇぇ!!!!!!!」 つん奈の身体はガクガクと痙攣し、いつの間にか目を大きく開けて、口からは涎くも 零れていた。 「まだイッちゃ駄目‥」 梨男は悪戯ぽく笑うとつん奈の手を自分のペニスへ導く‥ つん奈の身体がピクンと跳ねる… 「まだ…お子ちゃまのつん奈には…早いかな?」梨男ニヤリと笑う。 つん奈はこちらを睨みつけてると、猛然とくってかかる‥ 「ふ‥ふん‥フェラ位なによ…梨男のなんか…平気なんだから!!」 …想った通りだ、つん奈は自尊心をくすぐるとこちらの意図にハマってくれる。 つん奈はそそり立った梨男のペニスを見て、大きなため息を漏らした。 「な……なに…こんなに大きくなってる」恐る恐るペニスに手を添えると軽く擦る 「梨男の……」ゴクリと喉を鳴らし上気した顔を近付けると赤い小さい唇で梨男のペ ニスを含むつん奈。「ふぅむ・・・・むぅ・・・・んっ・・・んぅ・・・」 上手いとは言えないが舌を満遍なく使いゆっくりと、時には激しく使うつん奈。 舌だけでなく唇もペニスにしっかりと咥え込み絡み付く様に、と思うと素早く 出し入れし梨男に快感を与える。 「う…うう‥つん奈」 つん奈が上目遣いでニヤリと笑う‥ 所で、つん奈は梨男のペニスを舐めている。ということは……。 つん奈の尻は梨男の方に向いている。 梨男はつん奈の尻を抱えるとソッと秘部を舐めた「…んあ…ん」ぴくんとつん奈の尻 が跳ねる。 つん奈の秘所からは蜜が溢れ出し、梨男の顔に滴り落ちていた。 「……ねぇ‥ゆるしてあげる…」 「は!?…何が…」 「あたしの中に入れるのをゆるしてあげると言ってるのよ…感謝しなさい!!」 梨男は大笑いしそうに成る衝動を必死に堪えて苦笑いをする… つん奈の脚を抱えて左右に大きく開きペニスを膣に当てる… ねぇ早く…とばかりに膣口がヒクヒクしている。 「あ……」 驚いたように一瞬大きく目を開き、すぐにまたつん奈は目を閉じる。 梨男はそのままゆっくり腰を進めた。 つん奈の肉壁の感触に激しく動かしたい衝動をなんとか押さえて、ゆっくり潜り込ませる。 66 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04 56 24 ID aDgsCdTr つん奈のそこは滑らかで、にもかかわらずしっかりと捉えて離さないような 感触だった。小さくつん奈が呻いた。 「んっ」 「つん奈…気持ちいい…」 「……う‥…まあまあ……ね」 息も絶え絶えに答えるつん奈 「つん奈が動いて欲しい…」腰の動きを止める梨男 「……え!?」 つん奈は小さく驚いた後下から腰を突き上げる、ぴちゃぴちゃとした水音が結合部 から響く… (そろそろ潮時だな) 梨男はつん奈にキスをしながら片手は乳首をもう片方の手はアソコの突起を刺激 しながら強く腰を突き上げた 「ん んんあ!!!!!!!!」 これは対つん奈用のリーサルウェポンの三カ所責めだ…つん奈の身体がビクビクと 痙攣して結合部から愛液が滴り落ちる 67 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04 58 36 ID aDgsCdTr 「…もっと…いて……もっと突いて!!」 落ちた!!梨男は征服感と勝利に満ち溢れる…後で後悔する事に成るのだが… 「しゅきぃ…なしおぉ…だいしゅきぃぃ……あああ!!」 遠慮は無用とばかりにつん奈の奥まで何度もペニスを突き上げる梨男 「もっとぉ…はげしくぅ…めちゃめちゃにして…あたしをこわしてぇぇぇぇ…」 「つん奈………」 「しゅごぃ…あたしの…お〇〇こ…がきもちいい…よぉ…なしおの…お〇〇ち〇… きもちいい…よぉ…」 ギャップ萌えと言うのか…淫乱モードに入ったつん奈は普段は憎まれ口しか叩かない のに獣のように淫語連発で別人のようだ… 「つん奈…そろそろ…で‥出る…」 つん奈は梨男の言葉を聞くと足をガッチリ梨男の腰に絡めて死んでも離さない とばかりに抱きつく 「だしてぇ…あたしの…なかにぃぃ…なしおの…あつい…せいし…いっぱい… ちょうだい…」 「つん奈……」ビュルビュルビュルッ… 梨男の精液が大量に放出される。 その瞬間つん奈は幼い肢体をビクンビクンと大きく痙攣させ、 「あ、ふあぁ・・・ああああああああああああああ~~~~~~っっ!?」 悲鳴のような声をあげるとそのままぐったりとなってしまった。 ………… 「ふああああ!!!」 獣の様に梨男の上に乗り狂った様に腰を振るつん奈…淫乱モードに入ると力尽きる までこの状態だ… 「こんどはバックから姦してぇぇぇぇ♪」 梨男はその後24時間耐久SEXに入る事となった… 明日は休日で良かった…軽く目を瞑る梨男であった。
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※濃度調整(直接) 幽体の濃さを調節する技能。 以下の2つから効果を選ぶ。 ‥濃度弱化 薄くすることによりほかの人に見えにくくなり、さらに≪幽体離脱≫をしているPCは『精神値』の消費を半分に抑えることが出来る。 ただし、薄くなると物体へ触れることが出来なくなるから、物を動かせなくなる。 ノーコスト。 ‥濃度強化 通常時より濃くなり、普段は見えないはずの普通の人間にも姿が見えるようになる。 ただし、濃度を濃くしている間、他の※がついた技能は使用できなくなる。 使用コストとして『精神値』を(10-SL)P消費。 戻る
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レッドアリーマーII 【海外タイトル:Gargoyle s QuestII】 メーカー カプコン 対応機種 FC 発売日 1992年7月17日 ジャンル A・RPG 魔界村シリーズからのスピンオフ作品、レッドアリーマー 魔界村外伝の続編 前作同様に魔界を舞台にRPGパートとACTパートで進めていきます 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS 1993年4月16日 GB 「ホーミング・ファイアー」「幽体離脱」等の追加要素が加わったGBアレンジ移植版 続編 デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編
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記憶鮮明! 4 「先生ここは御坂妹の?」上条が連れて行かれた場所、そこは妹達の調整室だった。上条自身一度訪ねたことも有り中には培養漕が置いてあることを知っている。「良いかね?」それには答えずカエル顔の医者は声をかけると入り口を開く。室内灯は点いておらず計器類の灯りだけが灯っている。カエル顔の医者が室内に入って行くと上条、インデックスがそれに続く、一番後ろの美琴?が室内に入るとドアを閉めた。薄明かりのなか真ん中に鎮座しているのは培養漕。しかし、以前に見たのとは違う、フォルムは全く一緒なのだが前は中が見えた、今は覆いが取り付けられ中が見えない。「御坂美琴君はこの中にいる」カエル顔の医者は培養漕を見上げ言った。「御坂がこの中に?」「何分酷い状態だったのでね、見られたくは無いかと思い覆いをつけさせてもらった」後ろ、入り口のあたりで人の気配がする。「こうして妹達の培養漕を利用させて貰って一命は取り留めることはできたんだがね」「じゃあ御坂は生きては」「いるんだよ、ただ意識が回復するかは分からない」「そんな……先生、何とかならないんですか!」「問題は『御坂美琴』君の意識がこの御坂君に戻るかなんだね」「えっ」「あー!」「な、何だインデックス?」「もしかして幽体離脱かも!」と上条が訳も分からずにいるとインデックスが叫んだ。「ゆ、幽体離脱?」「それで説明つくかも、幽体離脱した短髪がクールビューティーに憑依してるんだよ!」「え、えー?」「こらこら、そこで納得しない」美琴?が後ろから口を挟む。「納得してるわけじゃねーって」上条が振り返りながら言うと「非科学的な」「科学的に考えなさいよ、科学的に」「お化けみたいに言わないでよね」「そうよ、憑依されたなんてまるで悪霊じゃない」最初の一人の他にこの病院に預けられている三人の妹達がいた。「えっ」「えってナニよ、えって」「そりゃ驚くわよ」「あー、まあそうね」「私達だって驚いたんだから」妹達がいたから驚いたわけじゃない。その口調、平坦だった口調にアクセントがつき短い言葉にも感情が見える。ただ立ってるにしても腰に手をやり、腕を組み足を揃えているでもない。 醸し出される気配、雰囲気が妹達ではない。御坂美琴がそこに四人居るかのようであった。「ど、どうなってんですかっ!?」上条は気がつけば四人を指差し固まり、ギギギッと音が鳴りそうな感じで首を回してカエル顔の医者に説明を求める。「ふぅ」「ふぅ、じゃなくて先生っ!」「まあ慌てないでくれないかな」「慌てますよ!どう見たって演技してるわけじゃ無いんでしょっ!」「僕の方でも仮説しかまだ立てて無いんだね……うーん幽体離脱に憑依というのかな、表現としては近いかもしれないね」「ほら、とうま私の考えがあってるんだよ!」「それに科学的解釈をするとだね」「はい」「濃淡コンピューターというのは知ってるかい?」「濃淡コンピューターって、あれ?……あれか」上条はゾワッと悪寒を感じた。理解はできなくても話しの行き先が読めてくる。「次世代型と言われる量子コンピューターにDNAコンピューターのそのまた次世代コンピューターと言われてるね、対象としてはAIM拡散力場、果ては大気を媒体にする理論だね」「まさか御坂の意識はそこに?」「そうだね、意識と呼べるモノかどうかは分からないが」「そこからがまたややこしいのよ」「ややこしい?」「意識がそこで覚醒しているなら御坂美琴はAIM思考体になるのよ」「ちょっと待て!それじゃお前らは何なんだ!御坂の意識が憑依してるんじゃないのか」「アンタにしては良いところに気がつくわね」「ちょっと驚き」「でも私達だって正確なことはわかってないし」「懇切丁寧に説明しても問題点を把握しきれないでしょうけど」「あー、いっぺんにしゃべんな」「ごめんごめん、じゃあ私が代表して」「ダメ」「やっぱり10032号だわ」「抜け駆けは許さないわよ」「ナンなんだ一体?」困惑するばかりの上条。「とりあえずかわりばんこ、順番に」「そうね」「むぅ」「全員がミサカミコトなんだから」「全員がミサカミコト?」そこで上条は気づいた。美琴を示す御坂美琴と自らを示すミサカミコトのイントネーションが違うことに。「そう」「妹達全員がね」 「話しを元に戻すと『御坂美琴』の意識はAIM拡散力場を媒体とした濃淡コンピューターに移行していると仮説を立ててるわ」「ただし、その意識は眠ったまま」「AIM思考体として覚醒することなく『御坂美琴』のあらゆるデータ、データ化することが不可能なはずの感情や人格までもが残されてる、濃淡コンピューターに」「そしてミサカネットワークもAIM拡散力場を媒体にしている」「オリジナルである『御坂美琴』と当然、親和性は高い」「恐らく、無意識下に」「ミサカネットワークに『御坂美琴』の人格、記憶そして『自分だけの現実 パーソナルリアリティ 』といった全てが出力されているの」「私達は出力先と言った方が正しいのかな?」「妹達は感情面などが未だに未発達、そこへ『御坂美琴』の記憶、人格、『自分だけの現実 パーソナルリアリティ 』が出力されてしまえば」「どうなるかしら?」「ただのクローン、肉体だけが再現された複製じゃなく人格、記憶までが再現されたコピー人間の出来上がり」「なんと言っても遺伝子レベルで一緒だもんね」「今の私達は『御坂美琴』の全てを引き継いだ状態、『御坂美琴』であると言える」「それだけじゃなく、今は『自分だけの現実 パーソナルリアリティ 』の強度の所為か『御坂美琴』としてのアイデンティティが表層にでてるけど」「同時に妹達としてのこれまでも消された訳じゃないから、妹達のアイデンティティも在るのよ」「それぞれの個体で差異、変質はあるにしてもね」「だから今の私達は『御坂美琴』と妹達が同居したミサカミコトと定義しているの」「ミサカミコトが御坂美琴か妹達のどちらと尋ねられても私達には両方のアイデンティティが邪魔して答えようがないのよ」「えーと、じゃあ自分を『御坂美琴』そのものと認識しながら妹達であるとも認識してるのか?」「そーゆーことね」「でも御坂美琴としてはこうも考えている。妹達もアイデンティティを持った存在、一つの人格。私達が『御坂美琴』であるのは間違ってる」「妹達は妹達個々で自己を確立して欲しい、今の在り方はおかしい」「『御坂美琴』によって人格が形成されるのでは無く、個々の経験に基づいて一人の人間として成長すべきだと」「そう私達は思ってるのよ」 上条はそれが理解できた。上条には記憶喪失、いや記憶が破壊された経験がある。それ以前の上条当麻と今の上条当麻の在り方に悩んだ経験がある。人伝に聞く前の自分との乖離。しかしインデックスの前では前の自分であろうとした。上条は自分でありながら他者の目に映る自分ではない何かになろうとしていた。今の自分を肯定するために以前の自分を重ね合わそうとした。そこに違和感があった。インデックスに記憶喪失の事を告白した後はそうせずとも今の自分を肯定している上条当麻がいる。「自分が自分であるためにか」「それが『御坂美琴』の願いよ」「それとこの状態が知れたら大変なことになるわ」「?」「レベル5が9971人」「…………………………………冗談だよな?」「冗談だったら良かったけど」「私達は『御坂美琴』の『自分だけの現実 パーソナルリアリティ 』を利用できるもの」ミサカミコトが『御坂美琴』の噴出点となり得るなら上条は博覧百科での一方通行までも再現したサイボーグとの対決を思い出す。ゾッとした。レベル5が9971人いることにではない。学園都市の得失を考えると御坂美琴を回復させることは不利益となる。一人のレベル5より9971人のレベル5。考えるまでもなく美琴を回復させることを望まないだろう。知られてはならない。「現状、この病院と例外を除いたミサカミコトには妹達のフリをして貰ってるわ」妹達が妹達のフリをしなければならないというのはおかしな話しであるが仕方無い。「それでこれからどーすんだ?御坂を回復させる手段はあるのか?」まずは「医学的に身体は回復させられる。けどね昏睡状態の患者が覚醒するのを待つしかないのと同じなんだね」カエル顔の医者が答えるも、さすがにお手上げといった風情である。「そんな……先生」「可能性として御坂君は自分が死んだと思い込んでるのかも知れないね」「……」「AIM思考体として覚醒しないのもその為と考えられるんだよ」「とうま、それだと難しいかも」「インデックス、なんかわかるのか?」「さっき言った幽体離脱なんだよ、死者を蘇生させる方法は古くから研究されてるの、反魂の術って聞いたこと無いかな」魔術側の話しである。
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269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 07 42 38.85 ID ier0P+mmO [11/28] 嫁ツンデレのマッサージ(かなみさんVer.) 男「あ゙ー……」ボキボキ 女「うわ、すごい音ね」 男「なんか最近肩が凝りがちだわ」 女「どれ……うわ、カッチカチよあんた」 男「そうかもな。風呂入ってリフレッシュするか」 女「上がったら肩揉んであげるから、ありがたく思いなさいよ」 男「お、どういう風の吹き回しだ? いつもなら肩凝りくらいでとか叱るのに」 女「うるさいわねぇ。私だってそれなりに気を使うんだから」 男「じゃあお返しに、夜のマッサージはいつもより濃密にしてあげますか?」 女「いらないわよ、馬鹿。疲れてるんだったらエロいこと考えずに早く寝なさい」 男「はーい。かなみのマッサージ楽しみだな~っと」 女「私なんかのマッサージが楽しみだなんて、どれだけ貧相な人生観してるのかしら」 男「お前がそうやって気を使ってくれるだけで、俺は嬉しいんだよ」 女「……恥ずかしいこと言うな、馬鹿タカシ」ゲシッ 男「いてっ……蹴るなよ」 271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 07 59 55.71 ID ier0P+mmO [12/28] 嫁ツンデレのマッサージ(ちなみさんVer.) 男「うあー、疲れた……」 女「……お帰り……タカシ……」 男「ただいまちなみ。帰ってそうそう何だけど、ちょっと頼まれ事してくれるか?」 女「……なぁに……?」 男「うん。なんか最近凝りが取れないから、背中に乗って欲しいんだ」 女「……背中に……?」 男「うん。ちょっとやそっとマッサージしたくらいじゃほぐれなくてさ」 女「……いいけど……重くない……?」 男「お前体重軽いから大丈夫だって。じゃあさっそく頼む」ゴロン 女「……スーツくらい脱げ……アホ……」ギュム 男「おうふ……」 女「……どう……気持ちいい……?」ギュムギュム 男「おぉう……ちなみの重さが心地いいぜ……はふぅ」 女「……」ギュッギュッ、グリグリ 男「あーそこいい。そこ効くっ……くぁっ」 女「……そう……ここが気持ちいいんだ……」コリコリ 男「うー、そこ重点的に責められると弱いぜ……」 女「……そう……」グリィッ 男「おあっ! そこ気持ちいい……もっとやってくれ!」 女「……もっと欲しければ……おねだりなさい……」グリグリ 男「……ん?」 女「……ふふ……ふふふふふ……」グリグリ 男(おぉう、これはまさかのドSの顔。どうやら妻の新しい性癖を開発してしまったようだ) 女「……♪」グリグリ 男(まぁ、気持ちいいし満更でもないからいいか……) 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 19 21 14.03 ID ier0P+mmO [20/28] 嫁ツンデレのマッサージ(尊さんVer.) 尊「……ふぅ」コキコキ 男「お疲れ。コーヒー淹れたから飲めよ」 尊「ほぅ、貴様にしては気がきくじゃないか」 男「家計簿とにらめっこしてる妻を見れば、コーヒーの一つも淹れたくなりますよ」 尊「貴様の安月給では、気の休まる暇もないわ」 男「はいはい、努力しますって。ほら、コーヒー」 尊「ん……」 男「なんなら、疲れ取りついでに肩でも揉んでやろうか」 尊「いらん。肩はそこまで凝っていない」 男「そこまでってことは、少しは凝ってるんだろ? 遠慮すんなって」グィ 尊「いいと言ってるだろうが……んっ!」 男「ほら、やっぱり凝ってるじゃないか。無理しすぎだぞ」ゴリゴリ 尊「無理なぞしていない……んぁっ、くっ!」 男「ふははは、もっと喘げもっと喘げ」グリグリ 尊「ふぁっ!……この馬鹿旦那、後で覚悟しとけよ……!」 男「なんで肩揉んであげたのにキレられなきゃいかんの」 尊「私は嫌がってるだろうが!」 男「上の口は嫌がってても下の口は正直だぜ。なんてな」カプリッ 尊「ひぁっ!! み、耳を噛むな!! それはもう肩揉みですらないだろ!!」 男「嫌がる尊の顔そそるなぁ」モミモミハミハミ 尊「肩を揉むか耳を噛むかどっちかにしろっ!!」 男「興奮の度合いが高まれば凝りもほぐれるよ、多分」 尊「勝手な自分理論をほざくなっ……う~!!」 男(嫌なら振りほどきゃいいのに。可愛いなぁ) 314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 19 38 40.08 ID ier0P+mmO [21/28] 嫁ツンデレのマッサージ(いいんちょVer.) 女「別府くん、起きてください。こんなところで寝ていたら風邪ひきますよ」 男「んぁ……あ、いいんちょ」 女「帰ってそうそう着替えもせず、ソファでおねむですか。いいご身分ですね」 男「そう言うなよ……俺だって残業続きでへとへとなんだから」 女「だからって、スーツのまま寝たら疲れなんて取れないでしょう」 男「着替える気力もねーのよ……はぁ」グッタリ 女「全く。仕方ないですね、ちょっとそこに俯せになって下さい」 男「ん……こうか?」 女「はい。どうやら別府くんは疲れきってるようですから、特別に私がマッサージしてあげます」 男「えー? いいんちょにマッサージなんて出来んの?」 女「簡単なので良ければ出来ますよ」 男「そっか。じゃあ頼む」 女「それに……私だって少しは、別府くんとスキンシップしたいですし」 男「……悪いな。ここんとこ構ってやれなくて」 女「本当ですよ。私がどんな気持ちでこんな時間まで待っていたか、分かりますか?」 男「それじゃ、今度の休みに久しぶりにデートしようか?」 女「……約束ですからね?」ギュッ 男「それは肩揉みではなく抱擁と言うのでは」 女「疲れが取れるという意味では、同じですよ」 男「……そうかもなぁ」 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 20 00 28.40 ID ier0P+mmO [23/28] 嫁ツンデレのマッサージ(いずみさんVer.) 男「ごっつぉさん」 女「おそまつさん」 男「今日なんか面白いテレビあったっけ?」 女「んー、思いあたらんなぁ」 男「んなら今日は疲れたし、二人でイチャイチャしながら就寝ってことで」 女「イチャイチャだけ余計やけどな。ま、ええわ」 男「そんな素直じゃないいずみは俺が襲っちゃうぞー」 女「きゃー、食べられるー」 ドサッ 女「……ん?」サワサワ 男「な、なんだよいずみ。そんな触り方したらくすぐったいだろ」 女「タカシ、背中固っ。これヤバいんと違う?」 男「あぁ……そういや最近肩凝り過ぎて、たまに頭痛がするな」 女「そんなんなるまで放っておいたら死ぬわ! よっしゃ、今日はうちが人肌脱いだる!」 男「何するつもりだよ? 変なことしたら大声出すからな?」 女「ぐへへへ、よいではないかよいではないか……ってアホ」ベチン 男「まぁ今のは冗談だが、マジで何するんだよ?」 女「大したことやないし。我が家伝統のリンパマッサージしてあげよかなって思っただけや」 男「へぇ……ちょっと興味あるな。気持ちいいのか?」 女「あくまで家庭の医学程度やけどな。まぁ、それなりに気持ちいいと思うよ」 男「悪いな、じゃあちょっとそれ頼むわ」 女「感謝せんでもええで。うちは大黒柱に倒れられたら困るからやってるだけやしな」クニクニ 男「素直になれないいずみちゃん可愛いです」 女「なんか言うたか?」グリッ 男「いでぇっ!!」 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 20 35 46.51 ID ier0P+mmO [25/28] 嫁ツンデレのマッサージ(纏さんVer.) 男「はぁ……」 纏「なんじゃ、タカシ。疲れておるのか?」 男「んー、ちょっとな」 纏「最近、あまり気張り過ぎではないのかえ? 仕事も欲張りすぎれば体に障るぞ」 男「そうは言っても、少しでも纏との生活を楽にしたいと思うと、気が急いてな……」 纏「儂を言い訳に使うでない。主の仕事は主の領分じゃ、儂の出る幕ではないわ」 男「それはちょっと冷たいんじゃないの? 家庭のことを思って頑張ってるのにさ」 纏「そこが間違っとるというんじゃ」ムギュ 男「うが……重いです、纏さん」 纏「がつがつがつがつ仕事ばかり。それで主の人生は楽しいのかえ?」 男「俺の人生なんかいいんだよ。それより今は、早く二人での生活を軌道に乗せないと……」 纏「またそのようなことを……。よいかタカシ、よく聞け。儂らは確かに夫婦じゃが、だからといって主に高望みはせぬ」 纏「過ぎたる地位も名誉もいらぬ。主と儂とが健康で、毎日がよりよく過ごせればそれでよいではないか」 男「でも、そのよりよい生活のためには金が要る訳で……」 纏「じゃからといって、金のために体を壊しては本末転倒じゃ、違うかえ?」 男「……その通りです」 纏「分かったなら、肩の力を抜け。儂らは夫婦であると同時に、自立した大人でもあるんじゃからな」 男「……はい」 纏「よろしい。ならば、主の固い頭をほぐすために、肩でも揉んでやろうかいの」 男「いいのか? お前、そういうの苦手そうだけど」 纏「平気じゃ。……儂はの、主に過労で倒れられる方が、よほど辛いんじゃ」 男「……悪い。なんか知らんうちに心配かけてたみたいだな」 纏「心配なぞしておらぬわい。主があまりに人間的に未熟ゆえ、ほっておけなくなっただけじゃ」 男「それを翻訳すると心配してたっていうんじゃないの?」 纏「違うわい。断じて違うわい」モミモミ 男「はは……(ありがとうな、纏)」 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 21 29 56.95 ID ier0P+mmO [27/28] 嫁ツンデレのマッサージ(お嬢Ver.) 女「タカシ、お風呂沸きましたわよ」 男「おう、分かった。すぐ入るわ」 女「最近、シャワーしか使っていなかったでしょう。たまには長湯しなさいな」 男「暑いとどうも億劫になってね。汗流すだけでいっかってなっちゃうんだよな」 女「不潔ですわね。それに、そんなことでは疲れもろくに取れないのではなくて?」 男「確かに。血行不良で肩とかバッキバキだもんな」 女「タカシも、肩が凝りやすいんですのね」 男「そりゃ、毎日バリバリ働いてますから。リナも肩凝りなりやすいのか?」 女「え、えぇ。私の場合は、その……む、胸が重くて、肩に響くんですの」 男「あぁ……そうだよなぁ。そんだけおっきけりゃ」 女「あまりじろじろ見ないで下さる? いくら夫婦といえど、いい気持ちはしませんわよ」 男「そりゃ悪かった。お詫びに、肩の一つでも揉んでやろうか」 女「必要ありません。タカシはどこを揉むか、分かったものではないですから」 男「でも俺、リナの胸好きだな。柔らかくて感度良好だし、まさに母性の象徴って感じで」 女「やっぱり肩より胸なんじゃありませんの。いやらしい人!」 男「あんま自分のパーツを嫌うもんじゃないぞ。リナのは特に 人から顰蹙買ってもおかしくないくらいのもんなんだから」 女「それはなんの慰めにもなってませんわよ? それに先ほどから、話が横道に逸れすぎです」 男「そりゃすまん。肩揉むから許してくれ」モギュ 女「うっ……」 男「リナの肩もガチガチだなぁ。これが巨乳の負の遺産ってやつか」 女「礼は言いませんわよ、タカシ」 男「そんなんいいって。俺たち夫婦だろ?」 女「……ふん」 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/01(水) 01 16 49.43 ID swmYhf8FO [2/12] 嫁ツンデレのマッサージ(ボクっ娘Ver.) 女「うぅ……」 男「梓、どうした。体調悪そうだぞ」 女「何でもない……ちょっとお腹痛いだけ」 男「何でもなくないじゃないか。悪いものでも食ったか?」 女「ううん。生理がね……なんか今月は重たいの」 男「あ……そうなのか」 女「うん……でもだからって、あんまり甘えてもいられないよね」 男「無理すんな。家事は俺がするから、横になってろよ」 女「じゃあ、そうする。タカシこそ、無理して怪我するなよ?」 男「あぁ」 女「……ふぅ」クタッ 男「しかし、生理に負けるとはお前も女らしいとこあるんだな」 女「こんな形でタカシが私の女を意識するなんて、なんか嫌だ……」 男「どれ、ちょっとぽんぽん見せてみ」ペラッ 女「……何すんだよぅ、エロいことすんなよ?」 男「弱ってる人間にエロいことなんかするか。腹痛や生理痛に効くツボ押してやるだけだよ」 女「……なんでそんなの知ってるの?」 男「俺のお袋が一時期指圧にハマってな。俺と親父も無理やり覚えさせられたんだよ」 女「ふぅん……」 男「えーと、確かへそから指4本分下の部分だったよな……」ギュッ、ギュッ 女「なんかくすぐったいよぉ……」 男「我慢しろ。背中にも生理に効くツボあるから、後で俯せになれよ?」ギュッ、ギュッ 女(ボクのために、あんなに一生懸命な顔して……) 女「……惚れ直しちゃうぞ、タカシ」ボソッ 男「ん? 今なんて?」 女「……何でもない」 371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/01(水) 01 47 44.20 ID swmYhf8FO [3/12] 嫁ツンデレのマッサージ(かつみさんVer.) 女「おい、タカシ。飯出来たぞ」 男「……」 女「どうした、元気ねーなタカシ」 男「今日はとことん疲れた……もう一歩も動きたくねー」 女「そっか……社会人てなぁ大変だな」 男「かつみ。悪いけどちょっと肩揉んでもらえないかな」 女「仕方ねーな。分かったよ、やりゃいいんだろ?」グィッ 男「……って」 女「うっわ、固ぇ。なんなんだよこれ、石かよ」 男「もっと強くやってくれていいぞ」 女「……これくらいか?」ギュウッ 男「……ん、気持ちいいわ」 女「こんなんなるまでほっとくなよな。アホかてめぇは」ニギュニギュ 男「あぁ。心配かけて、悪かったな」 女「べ、別に心配とかしてねーけどよっ」ギュウウウッ 男「いだだだだっ! 力籠めすぎだ馬鹿!」 女「あ……悪ぃ」パッ 男「照れ隠しで力籠めるの止めろよな……」 女「うるせぇ。せっかく揉んでやってるんだから文句言うな」ギュ、ギュ
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No.0201 カード名:三千院 ナギ/ツンデレお嬢様/女 パートナー:桂 ヒナギク/完璧超人/女 レベル:2/攻撃力:3000/防御力:4500 【ヒロイン】【お嬢様】「働いて返せ!!」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の手札の♂を1枚まで選び、自分の空いているベンチに置く。 レアリティ:R 作品名:週刊少年サンデー「ハヤテのごとく!」
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フラトレ 基礎情報 担当ウマ娘 エイシンフラッシュ 年齢 26歳児 性別 男性 世代 最悪の世代 趣味 菓子作り、菓子巡り、フェンシング 備考 生物学上は人類 性格等 ガキとスパダリを反復横跳び 基本的な精神状態はガキンチョで、お菓子に目がなく、IQが著しく低下したりなど周りからも、年下としか見られてないことは多々ある。 しかしやる時はやる男であり、ギャルゲ主人公ばりに相手を攻略していくやべー奴。 本人は自覚はあるらしいが、自分が一番いいと思った言動をするため治らないであろう。 それに加えてマヤトレ、お兄さまと共に殿堂入りと呼ばれるイケメンであり、バレンタインのチョコは異常な量だったが本人は大喜び。 しかし本人はエイシンフラッシュ一筋と豪語 幽体離脱 基本的には人類の可能性の範囲内の行動をしているが、1つだけおかしなところがある。 普通の生き物は死んだら死ぬのだが、フラトレは死んだら幽体離脱をする。 そもそもなんで死ぬんだ 何かやらかしておしおきをくらった後は、マクトレの攻撃によって大体こうなっている。 最近は『幽体離脱の会の会長』や『明研究員』など幽体離脱フレンズが増えてきているようだ。 スピリタス 成人しているためお酒を嗜むのだが、常飲しているものはスピリタスのストレートである。 ストレートは普通の人が飲むと、口や喉に焼けるような痛みが走るため、ただの拷問器具も同然です。 しかし何故か体制があるようで、「これくらいじゃないと酔えないし、飲んだ感じしない」との事で、飲んでもしばらくはケロッとしている。 本来は死ぬので真似をしないように だが酔っ払うと酒癖が悪いことはトレーナー間で有名である。 例 横にいる人間に噛み付き始める。 その場にいる人間全員に抱きつき始める。 同僚のコートをヨダレまみれにする。 後輩(キングトレ)のコートにすっぽり収まる 等の多くの酒癖が見られる。 詳しくは、【保志総一朗 酒癖】で検索。 担当ウマ娘との関係 ...っ! 育成ストーリーでホームラン打線で殴りあい、ドイツ行きが内定している。 長い付き合いのはずだが、未だに初々しいしい関係をしており、お互いに照れさせ合う関係で周りは砂糖を吐いたり爆発する。 周囲が淫れた関係が多い中、しっかりと距離感を保ちキス?まだ早いよ、な真っ当な関係。 フラッシュとの家族との仲も良好で実質的な親のように慕っている。 来歴 フェンシングの名門で生まれ、幼少期から実力があり家族からも大きく期待される。 そして、本人も無事に実力をつけ、結果を残していった。 表向きはそうであるが、実際は少し違う。 幼少期から実力があったため、期待されていた。 その期待は歪んでおり子供には到底耐えられないものであり、徐々に心を蝕んでいった。 周囲からしてみれば、従順な育成キャラくらいしか思っておらず愛なんて無かった。 しかし本人は子供ながら、褒められたい、言いつけを守らないと、という考えから言われたことをこなしていった。 1人だけ隔離されて食事をとる、娯楽なんてない、自分で考えて行動なんてさせて貰えない。それが普通となっていきました。 金持ち小学校に入学し、後の親友の、シャカトレ、ウインディトレに出会う。 2人も問題を抱えているのが分かってたが、自分が仲良したいからそんなのは関係ないと、初めての楽しみを見つける。 その後は、昔からの付き合いのラートレとも仲が深まり、4人で行動することが増え、本人もその時が一番自分の自由のままに生きれてた、と話している。 しかし、高校に入る頃には家族と仲間の間での自分の違いに対して苦悩をする。この頃から、自由になりたいと強く思うようになった。 ただ言われただけ、好きになるように無理矢理されただけ、そんな思いで勝って相手はどう思うのか 大学を卒業したのと同時に、他と疎遠になった結果、どれだけ助けられたのかを理解し、自分の力で生きていくと決め家を出て放浪の日々を続ける。 その時は他の人には迷惑がかかり、このまま自分がいても相手を不幸にするだけだと思いたった1人で行った。 そして、その半年後に彼が目にしたレースが初めの夢を与えた。 救いたい病 小さい頃にふと見たヒーローに憧れた行動理念が自然と体に身についている。誰かを救いたい、価値の感じられない自分を肯定する何かが欲しかった。 実際に、前述の通りに救えた人は何人もいた。自分は誰でも救えるのだと慢心していた。 しかし、初めに守りたかったもの。それは守りきることが出来ず結局は真似事だと絶望するしか無かった。 だが、彼の人を救う力は紛い物ではなく本物である。意識していない所でも、誰かを救う姿は自分が醜く考える姿などなく根っからのヒーロー気質である。 幼馴染達への思い 自分を大切に思ってくれること、自分に何かをしてくれる事に感謝してもしきれない。 だけど、そうやって過去に囚われてるのは俺もアイツらも同じだから、皆を留めさせてる俺から離れないとダメだ。 でも、俺の事は忘れないで欲しい。だけどお前たちの人生という本に大切な家族って刻んでいて欲しい。 他トレーナーとの交友関係 シャカトレ 「何年も助けてあげるから、もっと感謝しろ」 前述した通り幼馴染の1人。 すぐ気絶するのに頭を悩ませながらも、離れないとと思ったのに、結局は一緒にトレーナーに誘うなど一番信頼を置いている。 ウインディトレ 「俺の歯磨き粉にわさび混ぜたことについて話がある」 幼馴染の1人。 小学生時代から罠にかけられ、喧嘩をするのが日常な関係。自分を見てイタズラとして向き合うことに感謝してもしきれない。 それは今でも変わらず、彼の楽しい思い出そのものでもある。 ラートレ 「俺が悪かったから、人のベットに居座るのやめなさい」 幼馴染の1人。 親同士が関係があるため、1番関係は深い。 彼女の人生を拗らせてしまった自覚はあるため罪悪感を感じている。 妹のように感じており、大切な家族だと思っている。 タキトレ クリトレ 「俺がこいつらを引っ張ってやらないと」 左から、自称姉とたまごボーロ仲間の同期。 デジトレ 「とりあえず後で殴るから待ってろ」 同期の中でも(本人は)1番仲良いと思っている。 基本的に舐められているが、何だかんだ少年の心を取り戻してくれている。 マヤトレ 「マヤトレーどうしたら歯向かうヤツらを駆逐させられるのー?」 同じ年齢であり、個人的に懐いてるトレーナー。 表面的には冷たいが何だかんだ気にかけてくれることに感謝している。 他トレーナーを含めて、自分と向き合ってありのままの自分を受け入れてくれるトレーナー達を、彼は自分にはもったいない程の同僚だととても大切に思っている。 イメージソング